ケアプロストは病院では購入できない

ケアプロストは病院では購入できない

ケアプロストは病院で処方してもらえる?

ケアプロストは、基本的には病院では処方してもらえません。

まつげが細く短い不十分な症状を、睫毛貧毛症(しょうもうひんもうしょう)と呼びます。まつげを伸ばすと言えば美容のイメージが強いですが、最近では医薬品で治療するという概念が広まってきました。なぜなら、睫毛貧毛症になると、目に異物が入りやすくなったり、目の疾患を起こしやすくなったりする弊害があるからです。

睫毛貧毛症の治療は、ビマトプロストが含まれた外用薬によって行われます。ビマトプロストの含まれる薬には何種類かあり、ケアプロストもそのひとつです。

ただし、ケアプロストを製造・販売しているのはインドのサンファーマという製薬会社です。日本ではケアプロスト自体は未承認で、市販も処方もされていません。

そのため、睫毛貧毛症の治療で病院へ行くと、基本は別の治療薬が処方されます。国内で睫毛貧毛症の治療薬として承認されているのは、グラッシュビスタ外用液です。また、クリニックによってはルミガンを処方してくれます。

ルミガンは睫毛貧毛症の治療薬としては認められていませんが、グラッシュビスタと同じ割合のビマトプロストが含まれています。このため、医師の判断によってルミガンを処方している病院もあるのです。

ケアプロストを使いたい場合、個人輸入できる通販がおすすめです。ごくまれに取り扱っている病院もあるようですが、なかなか見つかりません。

睫毛貧毛症の治療費

病院で睫毛貧毛症の治療を受けた場合、費用はどれくらいかかるのでしょうか?

ルミガンの相場は、4,000円から5,000円ほどです。ここに検査費や初診料がかかるので、初めて病院へ行く場合は7,000円から10,000円ほどの費用がかかるでしょう。

グラッシュビスタの値段はさらに高く、10,000円から20,000円ほどです。初めて病院へ行く場合は、最大25,000円ほどの費用がかかると考えておくとよいでしょう。

このように、病院で睫毛貧毛症の治療を受けると、かなりの費用がかかります。お金がかかるからと治療をやめてしまえば、まつげは元の長さに戻ります。豊かなまつげを保つためには、費用が安いところで治療薬を購入することも大切です。その点では、やはり通販での購入がおすすめと言えます。

反対に、病院で治療を受けるメリットは、診察や検査をしっかりと行ってくれることです。まつげ育毛を始める前に、自身の目元に異常がないかを確認してもらえます。自分が気付かないうちに細菌に感染したり、角膜に傷がついていたりする場合もあるので、病院へ行っておけば安心です。

初めてのまつげ育毛なら病院で検査をしてもらい、2回目、3回目からは通販を利用するとよいかもしれませんね。